PlantUML でシーケンス図を書く時のテンプレート
code:plantuml
' -> 同期
' ->> 非同期
' --> 生成
' ++ activate
' -- deactivate
' ** create instance
' !! destroy instance
@startuml
title "タイトル"
skinparam style strictuml
autoactivate on
participant "Display Name" as name
alice -> bob : メッセージ
return : リターンメッセージ
parent --> child ** : create
@enduml
しばらくシーケンス図を書かないと忘れてしまう内容をコメントで入れています。
#PlantUML の -> は UML 準拠ではないので skinparam style strictuml で UML 準拠に変えます。 autoactivate on にセットしておくと -> するだけで自動的にライフラインが activate されます。
return で deactivate されます。
インスタンスを作成する時は ** を使います。